ボーナスママ(継母)は1~2年目が一番しんどい理由

Rosyではボーナスママ(継母)専門の
悩み相談をお受けしていますが
お話を聞けば聞くほど皆さん本当に
よくやっていらっしゃいます。

パートナーの子どもと暮らし
生活のサポートをしたり
しつけや教育にも関わり

子どもが大きくなったとき困らないようにと
一生懸命に子どもと向き合い

自分は継親であることを
カミングアウトしている方も
カミングアウトできないままの方も
実母集団の中に居心地の悪さを感じながらも
頑張って「母親」の役割をこなし

一生懸命やっているつもりなのに・・・



次第にパートナーとの喧嘩が増え
継子との間で不穏な空気が流れはじめて
どうしたらいいのか分からなくなって

我慢して耐えて
言い合いして傷つけあって
心がボロボロになったころ
やっとのことで相談に来られます。

実は、ボーナスママの悩みや葛藤が
一番大きくなるのは
結婚して1~2年目のころです。

相談に来られるのも
結婚後1~3年目くらいの方が多いです。

結婚直後は「結婚できた」ということに
達成感と幸せを感じていて

これからの生活に
多少の不安はありつつも
前向きな気持ちが強いです。

ですが、数か月もすると
幸せな感情は落ち着き始め
段々と「あれ?」と思うことが
増えていきます。

些細な違和感とでもいいますか
自分とパートナーの間にある「ズレ」が
段々明確になっていくんですよね。

特に気になり始めるのは
子どもとどんな関わり方をするのか
という育児方針であることが多いです。

例えば、
生活リズム・生活習慣
叱るタイミングや叱り方
物の与え方などです。

実親と継親の視点の違いに加え
女性と男性の視点の違いや
子どもと一緒に居る時間の長さの違い
性格や性質の違いなども合わさって

お互いに自分の考えがあるので
衝突することが増えていき
次第に大きなストレスや喧嘩を
引き起こし始めます。

これはどのボーナスファミリーにも
起こり得ることで
特別なことではありません。

ズレている二人の価値観を
すり合わせながら物事を進める過程は
たとえボーナスファミリーでなかったとしても
必要なことだと思いますが

初婚同士の結婚であれば
妊娠中から出産・育児と
それぞれのタイミングで
夫婦の考えをすり合わせをしながら
進んでいくことができます。

ですがボーナスファミリーは
既に実親側の価値観で子どもが育っていますから
すり合わせをしづらいのです。

夫婦の育児方針のすり合わせをしようとすると
話し合うつもりが
大きな喧嘩になってしまった・・・
という経験をされた方は
多いのではないでしょうか?

継親が提案すると
実親側がこれまでやってきたことを
否定しているように受け取られたり

継親側の意見は多数決で負けてしまったり
(実親&子ども 対 継親)

なかなか思うようにいかないですよね。

最近家の中でくつろげなくなったり
感情的になることが増えたなぁと感じていませんか?

それはあなたの心が「ちょっと疲れたよ」と
サインを出していると思ってください。

感情的になっている状態で
夫婦の話し合いをしても
たいていうまくいかないし
喧嘩が続けばお互いに疲れてしまいます。

ひとまず心を休めることが先決なので
家事の簡素化や
自分の時間の充実
夫婦で楽しめることを
意識してやってみてほしいです。

最後までお読みくださり
ありがとうございます。



誰にも言えない胸の内を、話してみませんか。
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話を聴いてほしい方へ

まだ話す勇気が出ない、という方もいらっしゃると思います。
ボーナスママとして17年過ごしてきた経験と、ステップファミリーについて専門的に学び集めてきた知識をもとに、ブログを綴っています。よかったら覗いてみてください。
「あはれ、時々をかし。」

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