継子を悪く言うと自分が傷付く理由

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こんにちは。
子連れ婚専門カウンセラーの
渡邊菜美子です。

継子と暮らしていると
見たくないのに見えてくることが
毎日たくさんあります。

何度も同じことを言ってるのに
まったく変わらない。

価値観が違いすぎて
理解できない。

そんなことが続けば
愚痴くらい言いたくなるものですよね。

気持ちを吐き出すことは
心の安定のために
大事なことなのですが

その吐き出し方には注意が必要です。

脳科学者の中野信子さんのお話が
とても興味深かったのでご紹介します。

人間の脳は主語を理解していない時がある

私たちが誰かについて話している時
私たちの脳は
「今、話している言葉は誰に向けられているのか」
を理解しようとしています。

ですが、
脳は主語を理解していない時があって
人に向けた言葉でも
「自分を攻撃されている」と
勘違いすることがあります。

勘違いした脳は気分が悪くなり
ストレスを発生させてしまうのです。

ということは、
継子についての愚痴を吐き出すときは
どんな言葉を使うかに
意識を向けていないと

脳は「自分に言っている」と
勘違いしてしまうということですね。

実は私も思い当たる節があります。

継子に対してストレスがたまって
パートナーにぶつけても
正直なところ
全然すっきりしなかったんですよね。

思っている悩みや苦悩は
正直な気持ちなのに
それを言葉にすると
一気に悪口みたいになりませんか?

こんなに自分に醜い感情が沸くのかと
継母にさえならなければ
こんな自分にならずに済んだのにと
余計落ち込んでしまったんです。

そしてそのとき、私の脳は
継子に対しての言葉を
自分に対しての言葉と
勘違いしていたんですね。

すっきりするどころか
余計気分も悪くなるし
パートナーを傷つけるし

いいことなかったんです。

怒ったり悪口を言ったりすると、老化する

ネガティヴな感情
(怒り・妬み・不安など)を持つとき
脳内にストレスホルモンの
コルチゾールという物質が
大量に放出されます。

この状態が続くと、
ストレスで脳にダメージを与え

身体のさまざまな機能にも
影響を及ぼすため、
老化につながってしまうのです。

ただでさえ継子のことで
神経をすり減らしているのに

愚痴を言うことで
さらに自分を老化させてるなんて
もうげんなりしますよね。

聞いている人にも同じダメージがある

脳が主語を理解づらいということは

愚痴を言っている自分だけでなく
それを聞いている人にも
同じようにダメージを与えるということ。

継子のことを悪く言うときは
その言葉が
自分にも聞いてくれている人にも

大きなダメージを与えている
ということになります。

パートナーや家族、友人、仲間。

自分を心配して
話を聞いてくれる相手にも
ダメージを与えているのだと思えば
言葉の使い方も変わります。

まとめ

継子を悪く言うことは
自分にとっても
周りの大切な人にとっても
ダメージがあるんだと
いうことは分かっても

「悩み事を一切言わずに
 継母業をやらなくちゃ」

と一人で抱え込むなんて
いずれ限界がきますよね。

上手にストレスを
手放す練習をしたいですね。

愚痴を吐き出すときには
その吐き出し方を
意識するだけでも違います。

  • 私たちの脳は主語を理解していないことがある
  • 怒ったり悪口を言ったりすると老化する
  • 聞いている人にも同じダメージがある

これを知る前と、知った後では
自分を見るスタンスが
変わります。

継子のことを
パートナーに伝えるときにも
伝え方を意識するようになります。

伝えた後にどんなことを望んでいるのか
それに近づけるためには
どんな伝え方をするのが効果的なのか

自分にできることを
やっていきたいですね。

今回は、中野信子さんの著書
「生きるのが楽しくなる脳に効く言葉」
から、ご紹介させていただきました。

脳科学の本、面白いので興味のある方はぜひ。



これからも、
継母として私が感じたことを交えながら
役に立つ本や情報を
お伝えしていきたいと思います。

最後までお読みくださって
ありがとうございます。

渡邊
渡邊

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