【ここが気になる!】継母が悩みやすい「継子の性質8つ」

こんにちは
子連れ婚専門カウンセラーの渡邊菜美子です。

今回は、継母さんが悩んだり
ストレスを感じる要因になりやすい
「継子の性質・コミュニケーションの取り方」
についてお話したいと思います。

これまで多くの継母さんの
お話を聴かせていただいてきました。

世の継母さんたちは
どんなことにストレスを感じているのでしょうか。

継子が大きな問題を起こすことでしょうか?

実は、そうじゃないんです。

継母が継子について悩みを抱いたり
ストレスを感じたりするのは
日常の些細な出来事が
要因になっているということの方が
圧倒的に多いのです。

初めは、一生懸命
継子と向き合っていた継母さんでも
些細なことが積もり積もって
あるとき「もう無理だ」と
嫌悪感すら抱き始めるというのは
よくあることです。

これまでいただいたお悩み・ご相談の中から
継母が悩みやすい
「継子の性質・コミュニケーションの取り方」から
「その原因」
「これからどうすれば良いのか」
についてお話します。

かなり長くなってしまうので
数回に分けて記事にしていきますね。

ただし、
継子のネガティヴな性質をリストアップすることは
粗探しをするためではありません。

継子という立場にあるすべての子どもが
こうであるということでもありません。

これからどうして行けばよいかを
見つめるためには
「今」を冷静に客観的に見ることが
必要だと思うのです。

今、継母として苦しい状況の中で
日々がんばっていらっしゃるあなた。

これから、継母になることを考え中のあなた。

パートナーの悩みを理解しようと
努力されている実親のあなた。

継母さんを
サポートしてあげたいと
お考えのあなた。

皆さんの暮らしに、何か少しでも
参考になれば幸いです。

継母がストレスを感じやすい「継子の性質」

まず、初めに、
継母さんがストレスを感じてしまう
「継子の性質・コミュニケーションの取り方」
をご紹介します。
似たような内容はまとめてあります。

  • 何度言っても変わらない習慣
  • 思いやりが無い
  • 嘘が多い
  • 人を傷つける言葉を使う
  • 大人を試すような言葉を言う
  • 他力本願
  • 極端に内気
  • すぐに泣く

性質からくる継子のコミュニケーションの取り方

次に、継子が持つ性質が
どんなコミュニケーションの取り方に
つながるのかを細かく見ていきましょう。

何度言っても変わらない継子の習慣

「継子の習慣」これが継母さんがストレスに感じる
一番の要因といってもいいのではないでしょうか。
内容は日常生活の中で多岐にわたります。

  • あいさつができない(おはよう、いただきます、ありがとうなど)
  • 食事のマナー(テーブルに肘をつく・お箸の持ち方・咀嚼音など)
  • テレビなどが付けっぱなし
  • 電気を消さない
  • 歯磨きをしない・嫌がる
  • 水の出しっぱなし
  • 行動に時間がかかる
  • ドアの開け閉めの音がうるさい
  • 使ったものを片付けない
    お弁当箱などの汚れものを出さない
  • 整理整頓ができない(部屋が汚い・後片付けができない・汚れたお弁当箱などを出さない)
  • 時間を守らない(門限・待ち合わせの約束)
  • 提出物を出さない
  • 宿題や勉強をしない
  • ゲームの時間のコントロールができない
  • お金の無駄遣い
  • 朝起こしても起きない
  • 就寝時間が守れない
  • 夜尿症(※)
  • 爪を噛む(※)
  • 抜毛症(※)

※の3つは、子ども自身が意識して
どうにかできることではありませんが
継母さんがストレスに感じるものとして
今回はリストに入れてあります。 

思いやりが無い

  • 何かをしてもらっても感謝の言葉が無い
  • 悪いと思っても謝れない
  • 次の人のことを考えていない行動が多い
  • 人を傷つける言葉を平気で使う(友人関係でトラブルを起こす)
  • 年下への優しさがない(譲ることができない・自分が一番)
  • 被害者意識が強い(自分はかわいそうな子という振舞いが多い)

嘘が多い

  • 人によって態度が違う(実親や祖父母がいるときだけ良い子)
  • 勝手に物・お金を使う
  • 見つからなければいいと思っている
  • 小さなことでもうそを付く

大人を試すようなことを言う

  • 継親に対して「嫌い」「要らない」などを言う
  • わざとわがままを言う

他力本願

  • 周りに甘える
  • やるべきことを自分でやらない
  • やってもらうことを当然のようにしている
  • 人のせいにする

極端に内気

  • 自分の意見を言わない
  • 構ってほしくてじっと見ているだけ
  • 実親とだけ話す

すぐに泣く

  • 少し注意するだけで泣く
  • 泣くことで実親や祖父母を味方につけようとする

まとめ

今回は、継母さんがストレスに感じやすい
「継子の性質・コミュニケーションの取り方」
についてお話しました。

特に、日常生活の中の習慣というのは
毎日朝から晩までずっと目に付くことなので
一つ一つは些細なことでも
塵も積もれば大きなストレスを感じてしまいます。

そして、このストレスを
周りに理解・共感してもらいづらいことも
継母さんを追い詰める原因になります。

実親の立場からすれば
「子どもなんだから仕方ない」で
済ませられるようなことでも
継母からすると
簡単なことではなかったりします。

相手が子どもだったとしても
既に出来上がった人格
違う価値観を持つ他人と
一緒に暮らす難しさは
相当なものです。

これまで一緒に暮らしてきた
自分の子に対して実親が感じる感情とは
全く違うものを抱いてしまう
継母のストレスを

本当の意味で実感・共感することは
実親さんにはできないのです。

そして、同じように
自分がこんなにストレスを感じる継子でも
大事に想える実親の感情を
継母さんが理解・共感することも難しいのです。

子連れ婚の夫婦は
子どもについてお互いの抱く感情を
立場が違うと共感しづらいものです。

だからこそ、お互いを労い
相手の気持ちを尊重し合うことが
とても重要です。

夫婦で話す時間をこまめに作って
相手を追い詰めないように
関係を作っていってほしいと思います。

次回は、継子はどうして
こういう性質を持ちやすいのか
こういうコミュニケーションの取り方をするのか
考えられる原因をお話していきます。


継母が穏やかに暮らしていくには
「知識」「共感」「試行錯誤」が
とても大切です。


ブログ・SNS・ワークショップを通して
これからも皆さんに
知識や共感をお伝えしていきます。

でも、
試行錯誤(行動)は
あなたにしかできません。

一度きりの人生ですから
笑って過ごしたいですよね。

あなたは
何を試してみますか?

あなたが笑顔で暮らせるように
願っています。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

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